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小学校2年生で、受け口なのですが、矯正治療はいつごろから始めたらよいでしょうか?

小学校2年生で、受け口なのですが、矯正治療はいつごろから始めたらよいでしょうか?のイメージ

早めの受診をおすすめします。
受け口には2種類の原因があります。ひとつは、その子のもって生まれた素質であるとき、もうひとつは、素質は無いのに噛み癖が原因で受け口になってしまった場合です。
噛み癖が原因である受け口でも、長年受け口でいると、下顎が延びてしまい、素質が原因である場合と同じ経路をたどることになってしまいます。長くなってしまった骨は縮まりません。そうなってしまう前に手を打つことが最善です。
小学2年生ですと、今後、上顎の大きさはそれほど大きくならないのが普通です。反対に、下顎は思春期が終わるまで大きくなります。下顎の成長は、一般に身長の伸びと正比例すると考えられています。そのことから推察すると、小学2年生の時の受け口は、放置してよくないことは無いと思ってよいでしょう。

スポーツマウスピースについて

スポーツマウスピースについてのイメージ

スポーツ中に口をぶつけることによる口のケガ防止のためにする、上の歯全体にかぶせるゴム状のものです。
口をぶつけると口を切る、あるいは歯が折れる・抜ける、またどい場合はあごの骨が折れることもあります。このようケガからお口を守るのがスポーツマウスピース(マウスガード)です。その他の効果としてぶつかった時の脳震盪や首のケガ予防も期待できます。さらに人がおもいっきり力を出すときに歯をくいしばりますが、この力により歯がすり減ったり、あるいは割れたり、グラグラになったりするのを防ぐ効果もあります。

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ボクシングなどの格闘技での使用は当然ですが、最近ではアメリカンフットボールやアイスホッケー・ラグビー・バスケットボールなどでも普及してきました。
スポーツマウスピースには、スポーツ用品店などで売られている自分で歯の形を合わせる市販のものと、歯科医院で型をとり作ってもらうカスタムメイドのものに分けられます。
市販のものは子供の成長期の場合、成長に合わせて安価で修正が容易であるなどのめりっとはありますが、やはり歯科医院でつくってもらうカスタムメイドの方が、適合性も良く装着感も良いのでお勧めします。ぜひスポーツマウスピースを扱っている歯科医院で相談されてみてください。

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