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顎関節症・噛み合わせ
顎関節症とは何でしょうか?

あごを動かすとあごが痛い、あごを開けるときに途中までしか開かない、あごを開けると音がする、などの症状がでる病気です。
以前は、噛みあわせが原因であると考えられてきましたが、そうではなく、生活習慣の変化によるあごのずれが原因と考えられています。
噛み合わせのずれは起こりますが、それはあごがずれためのものです。
顎のずれの原因としては、かみ締めや食いしばり、頬杖や寝相、精神ストレス、顎間接部のみならず全身各部への外傷的アクシデントなどがあります。身体を使わないことのよる体力の低下、社会に出て急に忙しく働くようになったこと、定年後に、普段動かさない筋肉を急に使ったことで筋肉や関節のバランスが崩れておこる場合もあります。
さまざまなことが単独あるいは複合して発症します。治療は経験のある歯科への受診をおすすめします。
学校で不正咬合といわれましたが、治したほうがよいですか?

不正咬合は、学生のうちに治してしまうのが最善です。
歯並びや噛み合わせが悪い事を不正咬合といいますが、不正咬合でいると、虫歯や歯周病になりやすく、顔が歪みやすく、身体のバランスも崩れやすく、健康にハンディを持っていると考えられます。他人からの印象も決してよくありません。人生においてもハンディを持っていることになります。
現代は、ただ病気でなければよいとする時代ではなく、生活する中での質が重視されています。治せば治るのに放置しているという事は、そういう考えであるというように人から評価されます。
不正咬合は進行します。今はたいしたことがないように見えても10年後にはさらにひどくなっています。
















